現在、最も多いイメージアップ看板の中心が野立て看板にする方法です。木枠トタン+角材の短期仕様のもの、アルミ基板パネル+メッキポールによる長期仕様タイプがあります。
「現場に看板の建てるスペースがない」「仮囲い・シールドへフィルムの直貼りができない」場合、木枠トタンパネルとして使用した例です。工事終了後の撤去も簡単に行えます。
仮囲いフェンスにインクジェットフィルムを直貼りした例です。アクセントとなる部分に発泡ボードを使用し、立体的な表現も取り入れています。
文字・グラフィックを丈夫なターポリン素材へ特殊プリントによって描画します。屋外での仕様にも充分な耐久力があり、橋や歩道橋の欄干など通常の看板では設置が難しい場所でも取付・取外しが容易に行えます。
公共的施設の案内サイン・ガイドマップ等の制作例です。木製看板・疑木・木彫り看板など幅広くサポート致します。